WEST END WATCH Sowar1916 WESO39JPWHL 

(ウエストエンドウォッチカンパニー)

価格 152,900円(税込)

Spec information

【ソワール1916 WE.SO.39.JP.WH.L】
SSケース(ポリッシュ)
直径39mm・厚さ11.5mm・ラグ幅20mm・総重量79g
自動巻きムーブメント/ETA 2895-2
28,800振動/時・27石・42時間パワーリザーブ・秒針停止装置
時・分・秒(スモールセコンド/6時位置)
サファイアクリスタル(極厚円錐形)

ダイヤル:ピュアホワイト・インデックス:アラビア

針:コブラスタイル(ブルーPVD)
圧入式裏蓋/シースルーバック・5気圧防水(日常生活防水)
カーフレザーストラップ(20-20mm/NATOタイプ)

ピンバックル(SS/サテン)
正規輸入品:2年間保証

オーバーホール料金(標準/正規輸入品):44,000円/22,000円(税別)

About WEST END WATCH

ミリタリーウォッチの原点といえる意匠

腕時計が存在しない時代は、主として懐中時計が携帯されていました。腕時計の誕生は、軍需品とされた歴史的背景があります。有事には確実に両手が塞がっている戦士にとって、懐中時計をポケットから取り出さなければならない1プロセスは、命にかかわる可能性がありました。そのため、瞬時に時刻が読み取れるようにと、懐中時計のケースサイドにワイヤーを溶接し、革紐を引き通して腕に巻きつけたのが腕時計の始まりとされています。そんな軍用品として生み出された腕時計の歴史的デザインを現代に蘇らせたのが、この『ソワール1916』です。モデル名の「ソワール」は、ヒンドゥー語で戦士を意味し、「1916」は第一次世界大戦中であった1916年を境に英国軍へ約5万本もの時計を供給した実績を意味しています。そして、オリジナルモデルを忠実に再現するため、当時の懐中時計のようにカレンダー機能の無い文字盤と革製の引き通しストラップを採用し、ミリタリーウォッチのルーツといえるデザインに仕上げた日本限定モデルです。

 

シースルーバックからは自動巻ムーブメントETA 2895-2の動きを眺めることができます。また、極厚円錐形のサファイアクリスタルの風防も、このモデルの大きな特徴のひとつです。

営業時間 13:00〜19:00

毎週月曜日・火曜日定休(祝日の場合は営業)

info@jw-hata.jp

 


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